第4回赤間関街道マラニックその1

第4回赤間関街道中道筋マラニック大会。
山口県下関市で開催されるマラニック(マラソン+ピクニック)の大会です。
ピクニックというには少しだけ過酷です。
3年前開催された第1回大会から回を重ねて4回目。
ただ実際に走れるのは例の騒動のおかげで2回目という大会。

1回目はスタートが功山寺、折り返しが陶芸の村というところで、全行程140kmという設定でしたが、何か大人の事情があったようで今回はスタート、折り返し地点共に変更となり124kmのレースということになっています(この間127kmとかいた気がします。謹んで訂正)制限時間は28時間です。なお実測値はこの間の記載の通り、道を間違えたりフラフラしたりすることもあり130kmは超えます。
コース的にはほぼ、前回と変わらず。

なお前回の模様はこちらから。

ちなみに参加賞Tシャツはこちら。
左が第1回、右が第4回のものとなります。
今回は半袖になったことに加えて、高杉晋作の写真がバックプリントに後退。
前回と比べて普段使いしやすいよう考えられています。


使うかなぁ。

今回のレースも信頼する相方と参戦。必ず夜間走を含むので、1人では怖すぎる。
前回と同じ2人でほぼ同じコースを走る、ということは不安なところはまるでない。

といいきるにはやぶさかではない…はずなのですが、前回はたまたま一緒に走るメンバーに恵まれたので、我々は何も考えずについていくだけ。今回はランナー数も少ないことからそんな幸運は期待できません。さらに、我々は前回から3つ年老いた。
もっと言うとこの3年はほぼ大会もなくグダグダとダイエット代わりに走っていただけ。
まともに走ったのは六甲縦走キャノンボールの年に2回だけ。そのキヤノンですら直近は相方はコロナで欠席、ぼくはDNF(did not finish=最後まで走らなかったよということ)。

不安しかありません。

ただ前回時点のレースの評価でコースが分かりづら過ぎると言う批判が数多く寄せられたためか、別れ道には緑のコーンが置いてあると。こんな感じのです。

その数122個。大会本部の苦労が偲ばれます。
一応夜は電気でチカチカすることになっているのですが、無視しがちです。

スタートは午後12時。20名ごと、5分おきのウェーブスタートになります。
我々は最後の組、12時20分のスタートです。制限時間は27時間40分と言うことになってしまいました。不合理を感じますがまあいい事にします。

スタート数分前から並んで待つのですが、その時気がつきました。

SUUNTO(GPS時計)のバッテリーの設定変更してない。

ぼくの使っている時計、フルマラソンレベルでは全然問題ないのですが、超ウルトラクラスになると節電モードにしておかないと最後までもたないのです。
変更終了したのがスタート30秒前。やれ間に合ったとおもったのも束の間、時計に調整マークが表示されました。

このマークが表示されると、時計の方向を確定させるためか時計を持って手を大きく8の字に回す必要があります。

手を回しながら、確定したら時計を腕に巻きながら、のスタートです。

なおこのマーク、レース中3度ほど表示されその度お馬鹿さんのように手を8の字に回してました。

この腕時計は記録したGPXからこんな動画を用意してくれたりします。
今回走った軌跡です。
ほぼ瀬戸内から、ほぼ日本海まで日本列島の狭めなところを行って帰ってきます。

次回に続きます。

6 COMMENTS

よはねす

あ、そっか。まだ走った話読んでないことに気づいてませんでした。すみません。食べ物の話が面白すぎて。
あたしのスマートウォッチも先日初めて「8の字に回せ」と指示が出てびっくりしたところです。意味を知らない人が見たらお馬鹿さんに見えちゃうのかしら。

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samako

スタート直前のいやでも緊張感が漂よう雰囲気の中、お◯カちゃんの様に腕を8の字に回すにゃん様。何かのおまじないかと思いましたぞ。そのおかげで、楽しいスタートを切ることが出来ました😜

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nekomaru0205

「臨・兵・闘・者・皆・陣・烈・在・前」とでも唱えておけばそれっぽかったかな。
楽しくスタートできたのは、一緒に走り出したお腹ぽっちゃり親父の沖サバ走る宣言のおかげかも。
まじー?って😁

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