須磨寺恐るべし

午後になってちょっと落ち着いたので走ることにします。
西へ向かう。曲がったことが嫌いなのでまっすく進む。
「本当なんだな。もし曲がったらぶん殴るぞっ」ってジャイアンに言われたら、ごめんなさい、少しは曲がりますって謝る準備はいつでもできている。
気持ちの良い風のなか、なーんにも考えないでほぼまっすぐ。そろそろ終わる気になったのは、山陽電鉄の須磨寺駅あたり。

実は須磨寺、ネタものの宝庫として業界では有名なB級スポットでもある。


ぶじかえる。びっくりしたい人は目玉を、借金で首の回らない人は首を回してくださいって、とりあえず目玉を回してみたけど、この人どこがぶじかえるなんだろう。


七福神マニコロ。上の丸っこいところには七福神が描いてあって、手で回せます。


童地蔵。すべて微妙な顔立ちをされてて、したにセリフが吹き出しで書いてあります。
「なになに、なんやてー」
「ふーむさて、どなしいたらええのやろ」
「そうそうやっぱりいしょうけんめい拝んでみるこっちゃ」
「ほらええ知恵をさずかった。この教えを宝物にして大切に守っていこう」
「さー見事解決」バンザイバンザイ
なんかちょっとイラッとします😓


孫悟空は御神籤の番をしているようですが必然性はわかりません。


シベリアの慰霊碑。なんか微妙に可愛くデフォルトされたクマが2体。
頭の上に手を置くと、付近一体にかなりの音量で「異国の丘」という曲の琴の音が流れます。しかも長い。
ちょっとはずかしかったです。


きんぽとん童子。金太郎と浦島太郎と平敦盛を無理矢理一緒にしてネーミング。サモハンキンポーに似てみえます。


五猿。見猿聞か猿言わ猿は聞いたことがありますが、怒ら猿と見てご猿はこのお寺ののオリジナルでしょうか。
みざるとみてござるは矛盾しないのでしょうか。
このお猿たち、あたまに手を置くとセンサーが感知しアクションします。


で最後に奥の院に参ったのですが、これが舐めちゃいけない。階段やたらと続きます。下るとき数えてみました。約370段。ここにお参りしたいおじいちゃんおばあちゃんには、普段から身体を鍛えておくよう気をつけていただきたいと思います。

さて、帰りに志らはま寿司に寄ってちよっとつまんでいくつもりだったのですが、月曜日はお休みでした。ぼくのすることなんてこんなもんです。
泣きながら一駅隣の須磨駅まで走って電車で帰りました。こっちの方が止まる電車多くて便利なのよ。グダグダ21km。

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