うりずん

「うりずん」は沖縄の季節をあらわす言葉で、春分から梅雨入りまでの間の暑くもなく寒くもなく、過ごしやすい時期。
旧暦では2−3月、新暦では3−4月の時期にあたるけど、内地では今がまさにそんな感じ。

昼は河原で鴨さん眺めながら読書。

夜は頬にあたる風を感じながら走る。

帰りにちょっと冷たいもの買ったりなんかして。

ガリガリくんのチョコミント美味しい。

今朝目が覚めたら、それほど急いでもいなかった燃えないごみの時間に間に合ったのでゴミ出し。
お風呂入った後は、ハンモックに揺られてドジャースの中継聴きながら読書、ボロ負けでも大谷さんホームランでよきかなよきかなと。

「この世をば 我が世とぞ思ふ 望月の 欠けたることも 無しと思へば」
人生舐め切ってますな。

フラグになりそうな予感😅