アワイチゴール後。
淡路島岩屋港から明石へは船で。
相方が魚の棚の商店街知らないと言うので、軽くご案内。
魚の棚と書いて「うおんたな」と発音する。
これは撥音便によるものと解釈していましたが、ちょっと違和感があったので確認したところ播州弁(兵庫県南部の姫路市、加古川市、明石市で主に使われる)によるもののようです。
どうもこう言うことが気になる性格😅
魚の棚、表から入るとこんな感じのところを見せたかったのだけど、大漁旗今回は無かったような。
今回は港のそばの裏側からだったのでちょっと地味目な感じ。
出口に知る人ぞ知るネオン看板。
ナミちゃんとミーコさん。
面白かった頃のモモウメを書いていた人がYouTubeで公開しているショートアニメのやつ。
個人的にちょっとテンション上がるが相方は知らないのでふーんと。
以前は昼網(漁港が近いので魚の入荷が朝だけじゃなくて新鮮)の魚屋さんが多かったけど、今はどちらかと言うと加工物や飲食店が増えた感じ。
こういうのは昔からあったけどね。
穴子の天ぷら、買って帰りたかったけど自重する。
荷物は背中に背負ってるので十分。
さて今回のツアーの打ち上げはたこ磯で。
ちなみにお隣は蒲鉾屋さん。
オーダー。
玉子焼きは1人前づつ。それに穴子焼きを半分こ。
穴子焼きはタコの代わりに穴子が入った玉子焼き。
玉子焼き傾いてる。
明石では明石焼より玉子焼きの名前の方がポピュラーというか出身者は普通に玉子焼き。
明石焼の名前は実は昭和63年に市職員が付けたと言うことで比較的新しい。
ちなみにたこ焼きと玉子焼き、古さで言うと実は玉子焼き。
たこ焼きの方が大阪で当時流行ったラジオ焼きに明石で流行っているタコを入れてみたのが始まり。
ラジオ焼きの話をすると電気ブランの神谷バーの話もしなきゃならないのでまた今度😁
小さい頃から言っているので
違和感なく口から出てくる
うおんたな😄
ソウルフードの玉子焼満喫していただけたようでうれしいです
うおんちゅーを思い出してしまう「スローなブギにしてくれ」世代😁
にゃんたさんのお話に、夢もどんどん広がります( *´艸`)🎵🎵🎵。
ぼくの話…?電気ブランの?
結構クセのある甘さよ😅
タイトル見て,素直にさかなのたなと読んでました.
そして玉子焼き&穴子焼きおいしそー!
にゃんたさんのブログは美味しいものがたくさん出てきて楽しい♪
あはは。そーだね。さかなのたながふつうかもね。
重箱読みならぎょたな、湯桶読みなら…なんだっけ😥
ぼくが走るのはダイエットのため。いつでも美味しいものが食べたい😋