まだ弘前にいます。
ところで青森ねぶたは有名ですが、弘前ではねぷただそうです。
去年青森で撮ったやつ。
弘前ではねぷただそうです。
もとは、同じものだったようですが青森ねぶたが東北三大祭りとして、よりイベント色が濃くなって行ったのに比べ弘前ねぷたは未だ庶民の祭りとして息づいているようです。
というと、え?津軽ねぷたを見たのと言われるとそういうわけではなくて、この項終わり。
以前から、見たいと思っていた田んぼアートへ。
実は昨日会場の前を通ってはいるのだけど、今日は走って行く気はまるでなく(7kmもあるんだよ)、行きは電車、帰りはバス。
第一会場と第二会場があるのだけど、交通機関の都合で第二から。
お題は「じいさんばあさん若返る」
ん?なんか通俗的だな。モナリザとか海外の名画やるもんだと思ってた。
お堅い人向けにはこちら。
これは稲ではなくて石アートだそうですが。
第一会場に移ります。
連絡バスが走ってます。無料です。客ぼく1人。なんか申し訳ない。
おー、なんかこちらの方が高尚な感じがする。
入る前に、係の人が真剣な顔で「実はお話ししたいことが…」と。
なんだなんだと思ったら、「今年は稲の発育が遅れ気味で線がはっきり出ていないところがありますか、よろしいでしょうか」と。
そこまで芸術にこだわりはないので大丈夫ですよ。それより見るの楽しみにしてたんですとお話しする。
ご覧の通り、立派なアートです。
とても良かったですよと、帰りに伝えるとお帰りはこちらの道からどうぞと。
殺人現場…じゃないな、製造現場。
これが1番感動したかもしれない。
で帰りはバス。
昨日走った道。なんか楽すぎて腹立たしい。
来年はこの区間はバス使うか、、なんて思ってみたりみなかったり😅
弘前駅に戻る。
結構お腹空いてる。
ここはガッツリと去年もいただいたお店。鶴亀(かっき)で。
相変わらずメニューが多くて悩む。
サービスフォトを入れてみたりする。
頼んだのはこちら
エビチリ丼にメロンソーダ。
サービスフォトは言われて気付きました!
なんか意外〜。
翌日の観光、楽しみですよね。
詳細レポ、楽しみにしています。
こんばんは。
「ねぶた」そして「ねぷた」のあるのですね!なるほどです!
私の住む県にある某町では弘前市と歴史的な縁があることで、夏にねぷた祭りを開催してます。ずっと「ねぶた」という名称に聞き覚えがあったので、前から違和感を感じておりました(^^;)
でも私は強い光と大きな音、そして人混みが苦手なのでどちらにも参戦するのは難しそうです。。
エビチリ丼は良いですね!定食屋さんだと余計に美味しそうに感じます。エビは大好き♪
観光記事楽しみにしてます。
ぼくは、ねぷたという言葉を知らなかったので、調べてみて初めてねぶたとの相違を知りました。
なんかパ行の文字列って不思議。
次から始まるのは観光記事ではなく完走記事かも😁
田んぼアート、色付きは初めてですよ
どうやってるのかな?
石アートの石も何処から持ってきたのかしら?
エビチリ丼にメロンソーダ、チョイスが逸脱ですね!
色つきの稲というようなものもあるようです。食用ではないみたいだけど。
ところで頂いたコメントで逸脱という言葉になんとなく違和感があったので、まいどのchatgptさんに聞いてみました。
「逸」という漢字を使う良い意味の熟語には以下のようなものがあります:
1. 逸品(いっぴん) – 優れた品物、非常に質が高いものを指します。
2. 逸材(いつざい) – 才能に優れた人、特にすぐれた能力を持つ人物を指します。
3. 逸興(いっきょう) – 素晴らしい興味、楽しみ。
4. 逸脱(いつだつ) – 規範や常識から外れた行動や考え方ですが、文脈によっては創造性や独自性を示すこともあります(良い意味で使われることもあります)。
なるほどー。
ちょっと調べました
悪い方に使われるようですね
次からは、秀逸を使います
又、お利口になりました
恐れ入ります🙇♂️
高尚なほうの人物どなたなんでしょうね。石アートは稲の生育に左右されず何十年でも使い回しできておトク。撮影者の名前しかないwどちらも青森出身の方なんでしょうが。
弘前はまだ物価が上がってないのねと思ったけど、これでもエビチリ丼は去年より100円値上げしてますね。頑張ってる!
高尚の方な人。
北里柴三郎さんだそうです。
隣の波🌊とあわせて新千円札がモチーフだと。
今調べるまで知りませんでした😅
なんか凄く懐かしい😃
りんごマラソンを思い出しました😃
遠い昔のような感じ😁
そういえば青森りんごマラソンだっけ、出てらっしゃいましたよね。