週に一度はジム通い

ジム行ってまーすって言うと続かないと恥ずかしいので、言わなかったけどジム行ってまーす。
週に一度だけ。
前科いっぱいあるんだよなぁ。
コナミだのオアシスだの。
だいたい3ヶ月で辞めちゃう。
辞める時の言い訳も上手。あ、急に転勤が決まったのでって。
「どちらですか?うち全国に店舗があるのでそちらで続けられては」って言われた時は
海外転勤なんですーって逃げてきた。
今のジム5ヶ月目。まだ大丈夫そうな気がする。
続けばいいなあ。

ちなみにチョコザップみたいなマシン系ではなく…

こんなとこでもない。
行ってるのは

こんなとこ。
キックボクシングジム。
格闘技経験まるでなく、それほど好戦的な性格でも無いのだけど、やっぱり生きてるうちに真空飛び膝蹴りが一度撃ちたい。
真空飛び膝蹴りといえば「キックの鬼」
知ってる人は知っているけど知らない人は知らないかもしれない(当たり前ーお約束)


おー、コミックスはKindle Unlimitedだ。
あとで読んでみよう。
僕が知ってるのはアニメから。
という事で知ってる人だけが知ってる名曲。

この歌を知ってる人でも、この歌を歌っているのが沢村忠本人であることは知らないことが多い。

という話は置いといて〜

僕が通っているのはここ

月4回で9,000円(税別)
時間の縛りはなし。
何が嬉しいって時間帯によるのかもしれないけど、僕が行く平日午前中はほぼマンツーマンでトレーナーが相手してくれます。
大体のルーチン。
縄跳び(5分ほど)
シャドーボクシング(5分ほど)
サンドバッグ打ち(5分ほど)✖︎2回
ミット打ち(5分ほど)✖︎2回ーリングに入ってトレーナーが持つミットを打ちます。
筋トレ(5分ほど)

で、あとは自主トレということでサンドバッグ相手にパンチキック。
という事で1時間弱のトレーニングということになります。
キックって今までまともに蹴ったことがあるのはサッカーだけなので随分違います。
足の甲ではなくて、脛で蹴るのですがこれが結構難しい。
やっと左足でも当てられるようになったところ。
真空飛び膝蹴りへの道はかなり遠そうです。
ひとつ問題は、トレーナーとの歳の差がありすぎて「キックの鬼」も真空飛び膝蹴りも知らないことだな。

キックボクシングといえば全日本キックボクシング協会の初代バンタム級チャンピオン 大沢昇がやっていた千石の「大沢食堂」を思い出す人もいるかもしれないしいないかもしれません。
当時日本一辛いカレーと言われた「極辛」は辛いけれどもその中に旨みがありました。のだけど、食べ終わる頃には頭痛がしたな。
それでも何回か食べに行きました。もう食べられない味。