バフェと言ったりビュッフェと言ったり。
要はバイキング形式の食べ放題の朝食。
ややこしいのは、もともとの言葉の由来が違うから。
ビュッフェはフランス語。並べられた食事を立食形式で好きなものをとって食べるスタイル。
ただ、どれだけ食べてもお値段均一ではなくて、とっただけ課金されるシステム。
バフェは、なんていうんだ米製仏語(和製英語みたいな感じ)
これはセルフ形式の食事スタイルってことでアメリカに輸入されて、All you can eat(食べ放題)とセットで
All you can eat buffetという名前で使われることが多くなった後にバフェ単体でも食べ放題の意味になったと。
ちなみに沖縄ではずいぶん前からバフェって使ってた。
ただし、発音は前アクセントのバフェではなく後ろアクセントのバフェ(イ)。
で、バイキングは皆様お馴染み和製英語。
帝国ホテルが食べ放題形式のスカンジナビア料理のスモーガスボードを紹介する際、何となく北欧の勇壮なイメージでバイキングってつけたのが始まり。
ということで、青森でのホテルでのバフェ。
レーススタート当日は弘前パークホテル。
夕方から、たくさん走りますよ、な食事。
炭水化物、しっかり目。窓から岩木山が見える朝ごはん。
♫花はさくらぎー、男はいわきー。
リンク
レース終了翌日はルートイン。
特に青森県を主張することもない全国統一朝食(多分)。
でもこの子にはびっくりのご飯ロボ。
お茶碗を置くと、小中大選択の1人分をポテっと入れてくれます。
なんだかとても可愛い。
最終日は、ぼくこの日のために頑張りましたのホテル青森のバフェ。
オムレツはオーダー製で目の前でシェフが作ってくれます。かっこいー。
ラーメンもある。
で、こうして、こうして
どーん。
食べ過ぎ…
しばらく、というかチェックアウトギリギリまで動けませんでした。
しばらく、というかチェックアウトギリギリまで動けませんでした。
すごー。何人前。ねえねえ、バフェって一皿食べ終わってから次のおかずもらいに行ったらいけないのですか。こりゃコーヒー冷めちゃったな。でも食べたいものがたくさんあってよかったですね。
もちろん何回とりに行っても大丈夫。
ただぼくは食べたいものみんな並べて端から食べるの好きなんだ。
とってきたものは責任を持って全部いただきます。
どこだかのインスタグラマーやYouTuberのように写真撮るだけのためにとってきたりはしません。
コーヒーは何倍でもお代わり可。
ぼくは食事時はコーヒー大量に飲む方なんで、これは頻繁にとりに行きます。
で、最近のホテルのバフェスタイルのお店の流行りが、お帰りにコーヒーをお持ちくださいってサービス。
コーヒーサーバーの横に紙コップと蓋が置いてあって部屋に持ち帰れるようになってます。
半分くらいミルク入れてからコーヒー淹れて持って帰るのがぼくの好み😋
食べ放題だと、ついつい食べ過ぎちゃいます
ねー。
この辺は貧乏性です。
食べたいものみんな食べたい。お腹の状態に関係なく。
こんにちは。
チェーンストアのアメリカ研修、皆バフェ好きでした。
メッチャお得感あった😊
アメリカのバフェだとお肉ガンガン焼いてそうですね。
それこそ、シュラスコだってあったりして🤣
バフェ 初耳です
このお食事何分で食べたのでしょう?
ちなみにお昼も普通にお召し上がりになったのでしょうか?
確かにコーヒーを飲む頃には冷めてそうですね。
どうだろう。30分くらいかな。
もちろんこの日はこれ1食で。
ケーキだって入らない😅
わたしもパフェと読んで
どんな特大パフェを食べたのか〜
と思ってしまいましたよ。
ホテル青森、サイコーじゃないですか!!
このほかにシェフがステーキ焼いてました。ぼくはいらんけど。
あさご飯、オムレツとステーキだけっていう潔いお客さんもいました。
ある意味かっこいい。
ホテル青森、駅から少し遠いこと以外は完璧でしたね。
来年時間があればどうぞ。当日ここまで戻っては、ちょっと大変かもだけど。
よく食べました💮👌。うん、安心、安心😁。
ホテルのバフェは好きなんだよねー。
いつまでだって食べていたい。