鴨の浮き寝という慣用句がある。
鴨が水に浮いたまま寝ていること、転じて物事が落ち着かなくて、不安なことのたとえ。
あまり不安そうには見えないけどな。
落ち着いてポヨポヨした状態のたとえ、とかにしたい。
ちなみに浮寝鳥は冬の季語にもなっている
内浦になだらな島や浮寝鳥 / 河東碧梧桐
で、河東碧梧桐といえば自由律俳句で有名な人。
ポケットからきゅんです(違)
ポケットからキャラメルと木の葉を出した(本当)
高校一年の頃、俳句を提出しろって言われて、適当に書いて出したら怒られた。
せめて五七五に合わせろって言われたので自由律俳句ですって言ったらもっと怒られた。
理不尽な時代だった。
寒かったので走りたくない。でもお腹は空くのでパン屋さんへ向かった住吉川でそんなことを考える。
パン買ってきた。
左から2つ目の地味な子がレザン・ノア・カマン。
見た目はおとなしいのにレーズンとイチジクとカマンベールチーズがたっぷり入った実力派。
まるでぼくのように…(反論可)
お家に入る前に郵便BOX見たらなんとか努力して突っ込んだ様子のレターパック。
あー、次のレースのお知らせだ。
1月8日(日)
もうすぐじゃん。
最近サボり気味なので100kmはちょっと辛い。
鴨の浮き寝状態🦆
ヘキゴトーの名は習ったけど、自由律って概念は習わなかった、それとも覚えてないだけかな。盛大な字あまり俳句もあるけど「咳をしてもひとり」が当時理解に苦しみました。自由律、教えてくれよぉ先生〜季語は必要なのかな。
また100kmですか(゚∀゚)どうぞ色々お大事に!
「咳をしてもひとり」
一人暮らしカテゴリーにふさわしい句ですな。
季語はなし。だって自由律だもん😁
ほんともう直ぐだね
ぽよぽよなの?
私と同じですね〜😊
体重計の言うことをよく聞かなきゃね😅