パイのパイのパイ♫
お昼ご飯に豚のパイ屋さんで、アップルパイとサーモンポテトパイ買った頃から頭の中でエンドレス。
ご存知「東京節」のサビの部分ですね。
とすると、やっぱり気になるラメちゃんって誰?
東京節はジョージア行進曲のメロディーに、歌師の添田さつきが独自の日本語歌詞をつけて歌ったものとされているようです。
で、サビの部分はよくある民謡のお囃子のように、適当な言葉の羅列だそうですが、ラメちゃんの解釈の主力は
デタラメのラメちゃん。
ただ、インドからの留学生がたまたま口ずさんだおめでたいフレーズのサンスクリット語であるとの説もあり、確認したところ「スーリヤ神」のことではないかと。
スーリヤ神はインドの太陽神のことでそりゃあたしかにめでたそうだと。
ただ近代のインドの方が喋るのはヒンディー語だろうし、どうしてそれをサンスクリット語にむすびつけようとするかの疑問が残らないでもない。
サンスクリット語といえば、梵字で孔雀王。
つい「臨、兵、闘、者、皆、陣、烈、在、前」の9字を切りたくなってしまうぼくであった。
さらにどうでもいいけど、ラクシュミーはヒンディーの美の女神で紅茶のことではない。
いや、神戸元町にそういう紅茶の専門店があるのよ😅
と、いうことを書くためにかけた時間が3時間。
まぁパイ食べながらだけどさ。
時間の無駄使いって幸せ。