植物性坦々麺

坦々麺の由来は天秤棒を担いで売り歩いていたことから、中国語で「荷物を担ぐ」という意味の「担々」が付けられたそうな。投げてはいけない。
で、どうゆうものかと言うと。「辛みを利かせた挽肉やザーサイの細切りなどをのせた中国四川省発祥の麺料理」だと。
挽肉使うんなら、ぼくには関係ないよねってなるところ、一つの重大な疑惑が持ちあがる。
このあいだ、御影新生堂でぼくが買ったこれ。

ケンミンの四川風汁なし坦々麺。
お肉嫌いさんが坦々麺？
その疑惑は大きくなりやがて国会で審議されると政界を巻き込む一大スキャンダルに発展することに…
ならないな。

実は冷蔵庫に少し前に買ったこれがあったのでどう処分するか悩んでいたのでした。

「大豆のお肉　ブロックタイプ」

と言うことで、今日の朝昼ご飯はこれ。
麺を4分茹でてお湯きり。
添付の液体ソースをよく混ぜ合わせたら、あらかじめ炒めておいた大豆のお肉とおネギをかけて、温泉卵トッピング。

液体ソースは麺ではなくて大豆のお肉にかけて肉みそにした方が良かったのではないかと今にしてみれば思わなくもないけど、それはもうAfter festival（後の祭り）。

きょうは出かける気は全くないのでおやつを用意しておく。
お豆腐の賞味期限が心配。

お豆腐　150g
ラカント　20g
きな粉　30g
卵　1個
黒胡麻　20g

電子レンジ600Wで5分20秒。
固まってたら粗熱とって冷蔵庫。

お昼すぎ。おやつの時間。

いい感じ。
リンゴも食べよう。
この間届いた自己主張の強いりんご達。

今日は大きい方。

かなり食べ応えがある。
しばらくして…
健康的なものばかりではバランス悪い。
ということで、

こう言うのに行っちゃうんだよねー。
てやんでい。