クラインの壺

クラインの壺って知ってますか。
メビウスの輪の立体版のやつ。
メビウスの輪はひねりを加えた輪で裏側を辿っていたらいつの間にか表側に出ちゃうと言うもの。

メビウスの輪は平面(2次元)にひねりを加えると言うことで3次元だから実現できるもので、立体(3次元)のクラインの壺を実装するためには4次元にいないと実現できないわけですが、AMAZONで売ってました。


なんだ、バッタもんか。
ガラスを溶かして擬似的に実現しているようです。

なぜクラインの壺を思い出したかと言うと、ぼくのお腹もクラインの壺ならいいのに、と。
食べたもののカロリーがそのまま出てくれてったら太らないで済むのにね。

そう言うわけにもいかないので、昨日も走りましたよ。ええ。

昨日は日本丸が来てて、ライトアップしてました。
あ、「にほんまる」ではなくて「にっぽんまる」ね。
やっぱり帆船かっこいい。

で、帰るのですがー

またやっちゃったよ😭
朝にはいなくなってました。

いつまで続く泥濘ぞ。

朝昼ごはんはこちら。
これも御影新生堂で買ってたやつ。

残ってたいぶりがっこ刻みました。
まぁいい感じです。