ママのえらんだ

曇り。


山を見ても海を見ても曇り。
寒🥶
今日はさっさと終わらせる。
三ノ宮を過ぎて、南京街をかすめる。


春節祭?まだ随分先じゃん。東屋になんか知らない人。とりあえず映しておく。
さらに西へ。そろそろ終わりたい。あ、「ママのえらんだ…」が空いてる。


神戸の人間にとって「ママのえらんだ」は元町ケーキにかかる枕詞である。
「ひさかたの」にはひかり。
「ちはやぶる」には神。
「あおによし」には奈良。
「大変申し上げにくいことですが」には今回はご縁がなかったということで。
「お話中大変申し訳ございませんが」には部長、お電話です。
が続くのと同じように、
「ママのえらんだ」とくれば
元町ケーキなのである。
そして元町ケーキといえば、ざくろ。


フワフワのスポンジに生クリーム、いちご。カフェラテつけて、イートインで600円。
ガラガラのスペースで充実の朝ごはんでした。

テラス席は今日はちょっと辛いと思います😅

ここまで11km。