カノッサの屈辱

今日はお昼に運動の日。

クソ暑いけど10km走る。

影もない。

カノッサの屈辱は、聖職叙任権をめぐってローマ教皇グレゴリウス7世と対立していたローマ王ハインリヒ4世が、1077年1月25日から3日間に及んで雪が降る中、カノッサ城門にて裸足のまま断食と祈りを続け、教皇に破門の解除と赦しを請うた事件。
雪だからよかったものの、今日みたいな日だったらきっと熱中症になって干からびちゃったろうな。

ジム活終了。
今日もヘロヘロ。

隣町までふらふらと。

なんだこのお天気。

なんとかお昼ご飯会場の朔望に到着。

豆のハリッサとズッキーニのソテーのデリドッグ。
ということで、ハリッサから「カノッサの屈辱」を思い出したのでした。
類義語に「加納さんの屈辱」

おうち帰ってビタミンC補充。
ちょっとフルーツの頂き物で冷蔵庫がパニック。