今週は休足週間のはずだったのだけれど、ふと明日の天気を見ると雨。
さらに走らなくなりそうなので、しょうがない走ることにします。
相変わらずお外は寒寒🥶
陽射しを求めて湾岸へ。
渚ちゃんと日向ぼっこ。
手に持っているのはウニなのか栗なのか。
埠頭を走っていると、ふと海の男ごっこがしたくなる。船を係留する突起に足を掛ける。
あ、膝穴空いてる😓
ちなみにこの突起は「ボラード」もしくは「ビット」。
「ビット」と言われると1バイトは8ビットと言いたくなるのがプログラマーあるあるであるが、おじさんが使っていた時代は1バイトが8ビットのマシンと9ビットのマシンが混在してしばしば面倒を引き起こした。
インターフェースをミニコン側、処理を汎用機側で行なっていてビット単位にハンドリングしてるとミニコン側に行って帰ってくると1ビット落ちちゃうんだよ。
おのれ、ユニバック(ユニシスの旧社名)とちょっと熱くなってしまう。
寒い時にはこんなことを考えても温かくなれるのでおすすめである。
ちなみにユニバックのコンピュータはウルトラマンの科学特捜隊でも使われていた。
紙テープは読めない。
今日はそれほど走る気は無いのでサクサクっと終わってお昼ご飯は朔望へ。
今日はナスサバ(ヤンニョム味)とじゃが明太高菜(さんしょうちりめん入り)ハーフ&ハーフのホットサンドとライムミント差し湯付きで。
しっかりくつろいでから、最近できたと言うナイキのランニンググッズショップへ。
コロッケ屋さんと大丸の前。
この場所、お店がコロコロ変わる。
お店、1階がウィメンズ、2階がメンズ用。ちょいと覗いてみる。
えーと…次はどんなお店ができるかな😅
紙テープ見たことあるかも。コンピュータだったのか、もしかしたらただの計算器だったかも。50年以上前、うちのトーチャンが会社から持って帰ってきましたあれがユニバックだったのか今となっては不明。てか、ユニバックって社名に覚えがないですなぁ🤔
ユニバックは世界最初の商用コンピューター、
紙テープは(お仕事では)ぼくはみたことが無いんだけど、1行が1文字(文字コード)なので意味のある文章やプログラムだと相当な量になってしまうかと。
そのあと出てきたのがパンチカードという紙で、これはぼくもまだ使ったことがあるんだけど、カード一枚で1行登録されているものでした。
これを何百枚、何千枚単位にカードリーダーという機械で読ませるのですが、順番が大事なので、運ぶ途中で落として崩してしまったりするととんでもなく大変な目に遭うのでした。
全然わからない話です。
全然わからない話をされると、すごーいって自然と尊敬目線になります(*^^*)
プログラミングの独学本ってたくさんありますが、素人でもホントに理解できるようになりますか?
そうですね。プログラム色々言語はあると思いますが、やってみればそんなに難しいものでもありません。
ぼく文系だけど😁
WEB系ならPHPやJAVA、まぁHTMLも言語っちゃあ言語だし。
その他ECXELでも動くVBAやC、C++,COBOL,SMALLTALK..
ぼく昔から便利屋と呼ばれていたので結構な種類のプログラミング言語使えます。
新人研修の講師もやってたのですが、C言語の研修で最初みんなに配る教科書が「初めてのC」
頬を赤らめる子が何人か…いたりしません😁
講師もされていたんですね。ますます、すごい!
実は、会社がサイボウズのkintoneを導入したんです。
簡単なアプリは誰でも作れるようになっているのですが、カスタマイズしようと思うとやっぱり知識がいるようで。
言語はJavaScriptとのことで、本屋さんで背表紙見ながら迷っていたんです。
「やってみればそんなに難しいものでもありません」というにゃんたさんの言葉を信じて、ちょっと勉強してみようかな(向き不向きがあると思いますが…)。
昔は歌って踊れるプログラマーでしたからね。
JavaScript開発環境の準備とかがあまり必要ないので取り組みやすい言語です。
文法はそれほど難しくはないのですが、オブジェクト指向言語って言ってオブジェクト(物)に
何かをお願いするってことを書いていくので、オブジェクトを覚えていく必要があります。
この子は何ができる子とかいうのをいくつも。
ま、結果も見やすいのでやってみるとハマるかもしれません😁
渚ちゃん、なんかかっこよくて好き(*^^*)。
次々にかわってしまうお店の『場所』ってありますよね。異世界のかかわりも…あったらびっくり(^^;。
銀色パンツもカッコいいよ😁