昨日は整体の後、雨上がりの街を少しだけお散歩。
ふと気がついたこれ。
え、これアメフラシ?これはまたマイナーなものを。
(さっきネットで「六甲アイランド アメフラシ」で検索して間違いないことを確認しました)
芸術はこんなものも素材になるのね。
つか、これ見て「わーアメフラシだー」って思う人が何人いるんだろう。
ぼくは伊豆七島あたりでよく見かけたけど、磯の潮だまり(しおだまり)とか海の比較的浅めのこんなとこにいます。
(この写真には実物はいません。怖がられるといけないから)
にいます。
まぁなんというかカタツムリの中身のちょっと派手目というか色のついたやつなんだけど、ダイバーには比較的人気。
つっつくと、あたり一面が紫色になります。
本体と卵の両方が食べられるそうです。
中でも卵は海そうめんと言って中華麺のような形で産み付けられています。
残念ながら(残念?)ぼくはまだ食べたことありません。
今日のお昼はアメフラシではなくて豚の店。
新商品のサーモンポテトパイ。
これは試さなきゃ。もちろんそれだけじゃあお腹がおさまらないので、ポパイパイとアップルパイも。
半分づつ食べて、残りは明日って思っても、そういうわけには行かないのよね。
走ってないからカロリー心配。
ま、そのうち走るよ、たぶん。😅
てっきり雨に降られたのかと。あ、それはあたしかw
実物の大きさを知らないので写真見たら怖いのかどうか想像できません。でも
「ホラ食べなさい」ってアメフラシと卵を出してもらったらきっと怖がりそうwつつくと紫も知らなかった。ぜひつつきたい。でも泳げないんだったあたしw
まあ、エスカルゴだって食べるんだから、そう怖がるものでもないんだけどね。
仲間の海牛なんかは本当に綺麗な子とかいます。
こんにちは。
海の中って幻想的で綺麗ですね。
潜った事はありませんが、ストレスも吹っ飛びそうです🙂
潜るのは好きなのですが、走るのとは違って、準備とか装備に色々手間とお金がかかるのがちょっとね😅
出来ればずっといたいと思っても精々30分だしね。
芸術家って特異な才能がありますよね。
岡本太郎とか、よくあんな変わったものが作れるなあと。
アイディアには驚くばかりです。
1970年の時に買ってもらった太陽の塔のメダルが自慢でした😁
こんな気持ちの悪いものを食べようなんて、よく思いますよね。人間って怖い!
中華麺のような卵…、想像しただけで鳥肌が(@_@)
長野まゆみさんの『あめふらし』という小説に、ウヅマキ商会というのが出て来るのですが、長野さん、この気持ち悪い「あめふらし」から想像広げたのかも。
可食部が多い貝だと思えば大丈夫みたいよ。
いまでも食べられるのは隠岐島ぐらいだそうだけどいったらぜひたべてみたい、です。
ぼくは食に対しては比較的ニュートラルな立場なので、食べる人のいるものについては基本的に敬意を持って食べます。
ただ…納豆はダメ😓
あ、そっか、にゃんたさん、潜る人だもんね。とっても素敵な世界を知っている人(*´艸`*)。かっちょえぇ(≧▽≦)。
今年は宮古島潜りたいなぁ。