隣の柿はよく客食う柿だ

ほぼ8時スタートで走る。西へ。
最近柿が色付くのが気になっていた西郷川上の歩道橋。写真、写真。
柿の木の下で声が聞こえる。
おじさん2人の会話。
じいさんA「この柿は渋柿じゃからアルコールにつけてきちんと待たんといかんのじゃ」
じいさんB「そんなこと言うても、この間通ったとき、ちょっとかじったら渋うて食えなんだ」
じいさんA「あんた、毎年同じこと言うのお」
歩道橋を下ると、ひとりのじいさんは脚立と長い棒を持って困ったように柿の木を見上げている。こちらが先程のじいさんA。脚立に立てかけていた長い棒が倒れかかったので、思わず「危ない」って声が出た。
じいさんA「大丈夫じゃ。大したことない」
じいさんB「こいつは丈夫にできてるから気にせんでえー。もう84じゃっちゅうに。わしか?わしはまだ82じゃ」
…それにしても立派な柿ですねー。
じいさんA「そうじゃろー、毎年400も700も取れるから、アルコールにつけるのも大変なんじゃ」
…(結構毎年の取れ高にブレがあるのね)
じいさんA「そうじゃ、兄さん。ちょっと脚立に登って上のほうの枝の先にこのベルト巻きつけてくれんか」
…ああ、それがしたかったんですね。いいですよ。やりますやります。
と、いう事で脚立に登って、この枝ですかー、いやそのもうちょっと上ー、その先、先とかいう会話ののち無事ベルトを枝にかけて終了。


じいさんA「お兄ちゃん、ありがとーなー。これ渋柿じゃなかったら持って行ってもらうんじゃけど」
…😅あ、いいですいいです。手伝わせていただいてありがとーございましたー、で走る。
コースは生田川から北上して、異人館方面。
北野天満神社の階段を上って海の方を見ると、雲と空の境界が良い感じ。


そろそろ暑いし、お腹も空いてきたのでご飯にします。
湊川神社そばのふるもと珈琲店でモーニング。毎度食パンの厚みに感動する。バターたっぷりの上に小倉かオレンジジャム。バターのしみじみ具合がたまらない。お飲み物はアイスオーレ。敢えて混ぜずに飲む。シロップは入れない。コーヒーの苦い層とミルクの甘い層を交互にプースカフェのように楽しむ。


ということで終了。ご馳走様でした。今日は13km。

帰るとお出迎えのきな子さん。ただいま。

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