冷感

この間攣ったふくらはぎにまだ違和感があるので、ちょっと坂道の上り下りでリハビリを。
スピードゆっくり目、つま先は立てないでしっかり足裏で着地するように。
もちろん世間様のお邪魔にならないよう、深夜2時。

山道の方を登っていく。

こんな感じ。このコース山から少し降りたところの見晴らしの良いところに墓地がある。

ここ。
ぼくは霊というか残留思念のようなものは信じていて、そういうものを感じる場所ではちょっと体の周りの温度が下がる気がする。
ただ「呪ってやる」的な邪悪なものを感じることはほとんどない。「悲しみ」とか「こだわり」とか「慈しみ」とか。
ということで、墓地だから怖いということはあまりないのだけど、角からいきなり着物を着たお婆さんが出て来たのにはちょっと驚いた。
こんばんわーって言って通り過ぎたんだけど、このあたり宗教関係の法人の施設があって人の出入りは結構あるのよね。
後ろからまだ人が来たのでちょっと安堵して進む。

異人館の方へ。

あとは夜の街から高架下を通って終了。

お腹が空いたので、電車に乗る前にコンビニで調達しておく。
帰って燃えるゴミ出したら即ご飯。

フワトロたまごサンドとたっぷりホイップのダブルシュー、それに桜餅買って来てます。
シュークリームのクリームがこぼれない食べ方。
みんな知ってるね。

膨らんだ側を下にして食べる。
食べ終わったら、こちらも片付けました。

周りも明るくなって来ているので、ではお休みなさい。