悪夢退散

どうでもいいけど今日は祝日だと思っていた。
昼間の人出は多いだろうし、今日は夜更かしWELCOME。
走ってもいいけど、夜3時ごろの予報は雨っぽい。
今日はおやすみおやすみ。

朝ごはんでも用意しておきますか。
バナナがそろそろ限界点。

袋に入れて握りつぶして6割のオートミール。
くるみが見当たらなかったのでレーズンだけ追加。
袋の中で混ぜて、四角く整形したらオーブンシートにひっくり返して、切れ目だけ入れて25分。
今はここまででおしまい。

ついでに、アーモンドミルクで、ミルクゼリー。
なんかこれ結構甘いのでラカントの添加はなしで。

アーモンドミルク125gにゼラチン5g、レンジで2分、アーモンドミルク125g追加して混ぜ混ぜしたら冷蔵庫。
朝ごはん準備終了。

Kindle Unlimitedの時間

まぁ軽い。Kindle Unlimitedあやかしとか妖怪とか多いなぁ。
すぐ読み終わっちゃったので、こちらへ。


うん。これはいい。多分当たりだ。
影があるけど陽気な主人公。

おっと時間は午前5時。
燃えるゴミを出して本日の任務終了。
読書続ける。全4巻あるので落ち着いて読める。
ならず者に追い詰められるシーンあたりで眠りに落ちた模様。

夢見悪い。
かなり緊迫した状態でヤクザに追い詰められるぼく。
かっこいい要素はまるでなく、新宿鮫で無惨な死に様を遂げる最初の被害者のように追い詰められていく。

ピンポン。
宅配便がりんごのお届け。
時間は午前10時。
今日は祝日(だと思っている)
もう一度寝る。
悪夢続く。
さらに追い詰められて、新宿鮫の被害者は続く。

新宿鮫を知らないあなた。
大沢在昌のはみ出し者の刑事小説。
少し前、いまだに続いてることに驚いた。
ただ最新作は文庫になってないので読んでいない。


新宿鮫1の頃はまだ携帯電話が普及していなくって、ショルダーフォン(肩からかけるカバンのような電話)が唯一の持ち運べる電話だった。
主人公鮫島の恋人のロックシンガー青木晶はレベッカのNOKKOをイメージして読んでたから随分昔の話。

あれ、どこまで行ったっけ。
そう、悪夢の話。
で、最後の抵抗で拳を上げた時に目が覚める。
起きてしばらくドキドキ。
時間は12時過ぎ。

悪夢払いには美味しいものを。
冷蔵庫の果物一気食い。メロンとイチゴと紅まどんな。
メロン1/2個、イチゴ1パック、紅まどんな2個。
昨晩のうちに作っておいた、アーモンドミルクゼリーとオートミールバナナクッキーを添えて。

食べ終わってから気がついたけど、魔除けの果物って桃だっけ。
そうそうこれこれ。

晩御飯はこれでいいや。

YAHOOのニュース見て今日の日経平均が上がってるってニュース。
え、今日祝日じゃなかったの。
ま、いいや、でも日経平均上がったって言ってもどうせファーストリテイリングとかその辺だけで商事とか銀行関係ないんでしょ。
あがってるよ。びっくり。全部でほぼ3桁万円。
そうか、ならず者の狙いはこれか。