なんて立派な王蟲。
Encore un matinで朝ごはん。
オンコーアンマタンと読む。
オーナーがフランス人だって。
意味は…
Encoreはアンコールね。
もう一回。
un は冠詞でmatinはmorningで朝。
もう一回の朝。
また新しい朝がきたよって感じかな。
昔、アメリカに何ヶ月かいた時、会社へは毎朝タクシーで通ってたのね。(向こうの会社手配)
タクシーに乗り込むタイミングで運転手さんがよく言ってたのが「Another day」
おはようみたいな感じでつかってた。新しい日だねって感じ。
似たようなもんかな。
で、その時思い出してたのは、風邪とともに(違う)、風と共に去りぬのスカーレット・オハラの台詞。
「Tomorrow is another day」(明日はまた別の日 意訳:明日は明日の風が吹く)
そうすっと次に思うのは、
「Tomorrow is a new day with no mistakes in it yet」
明日はいつも新しい日。そしてまだ失敗のない日。
香料と間違えて痛み止めの薬を入れてケーキを焼いてしまったアンにミセスアランが言ってくれた台詞。
そんなことを思いながら会社に送ってもらってたなぁと。
違う日には「明日はあたしの風が吹く」で小泉今日子を思い出し、挿入歌のラブユー東京を口ずさんだりしてました。
あー、話が戻ってこない。
お店は嬉しい土日7時開店。
イートインできるパン屋さん。
走ってきてお腹すいたなーと思ったので、この辺りで「早朝 モーニング」で調べたら出てきたお店。
お店に着いたのが7時少し前。4人ほど並んでたので、続いて並んでみる。まもなく開店。
「お買い求めの皆様は2名様づつ店内にお入りください。」
ん?えと、イートインしたいんですけど。
「ご予約のお客様ですか?」
げ、イートインに予約いんの?😅
あ、してません。
「何名様ですか?」
おひとり様です。
「こちらへどーぞー」
お店の中に案内してくれました。
並んでる人ごめんなさい。
ぼくの後からご予約のお客様、2組。店内残2席。
おー、セーフ😆
お買い上げの皆様が続くのをぼんやり眺めながら朝ごはん。
食べます。
王蟲はカラクロ(カラード クロワッサン?)のサーモンサンド。
美味し。
デザートセットにしたので、サラダとドリンクにクレープシュークルがつきます。
クレープシュークルの素朴な感じが何か懐かしい味。
ご馳走様でした。
行列が途切れたタイミングでお会計。あわせて、パンもいくつかご購入。
朝食で1,200円超えかぁ。
意外と高い。
ブルジョアのお食事😅
今朝は、西宮のヨットハーバーまで走ってその後、夙川へ。
相変わらず桜桜桜なのだけど、その辺はじゃあまた明日
帰りは電車で。朝ご飯食べちゃうと走る気なんてなくなっちゃうよね。13km。
英語アレルギーなのでアナザーデイなんて言われた暁にはなんと返したらよいのかわからず固まってしまいます。赤毛のアン読んだことなくてついて行けない。って30年前から気になっているのですが、いつも「今さら読んでもね」と思ってしまい、またこうして後悔するのです。あ、風と共に去りぬも見てないや・・見たとしても吹き替え限定ですね、英語アレルギーけっこう重症なんで。
まぁ英語はともかく赤毛のアンは今からでも遅くはないと思います。
何回読んでも良い気分になれます。
世界名作劇場のアニメも良いのですが、映画版のアンはプリンスエドワード島の風景も楽しめてとても良いのです。
なんとか一度。
英語はぼくもちゃんと習ったのは高校英語までなので、普通の日本人程度です。
ただ、商売上の必然で読まざるを得ないことがあったので読む方はなんとか(辞書つかって)読めるようにはなりました。
会話の方はからっきしなので、なんかわけわかんないこと言われたら「あ・はーん」とかいって誤魔化していました。
こんにちは。
オーム、虫三つの王様。覚えてしまった。
漢検試験に出て欲しい🤡
意外とPCの漢字変換は知ってたりします。
おうむって打ったらぼくのは第一候補に出てきます。
どれだけ王蟲って打ってるんだか😅
>明日はいつも新しい日。そしてまだ失敗のない日。
何だか、救われた気分になりました。
それにしても美味しそう。
最近、市内にチェーン店ですがカフェができて、モーニングをやっているとのことなので行ってみたいのですが、そこもメニューを見ると結構お高めでした(^_^;)
普通のトーストとゆで卵、ホットコーヒーなら安いんですけれど、パンケーキとかエッグベネティクトとか選んじゃうと朝から1000円超えになっちゃうのでいつ行こうか悩んでいるところです。
パンケーキとかエッグベネティクトにはSNS上の著作権料も含んでいるのかもしれません。
映えるものはたかい!😁
待って。今の今まで玉蟲(タマムシ)の話と思い込んでました。いや、オームに似てるパンだなとは思ったんですが。むしろタマムシ要素はどこ、とも思いましたが。最初からこれ漢字あるんですか、当て字じゃなくて。
ええ、ナウシカでしょ、ちょこっと見たことはありますよ、だからオームに似てるなと思ったの。でも字幕付いてるはずないしね、はは・・・
えー。じゃあもしかして「なんて立派な王蟲」も意味わからなかった?😅
これは赤毛のアンより先に風の谷のナウシカの原作漫画よんでもらわないと。
玉蟲(タマムシ)…どちらかというとダンゴムシだとは思うけど。
え。漫画が原作とも知りませんでした。それ、常識なんですか・・・よくこのトシまで生きてこられたなアタシ(;’∀’)
常識ですね。
ただ、掲載誌がアニメージュというアニメ雑誌だったので初出から知ってる方は少ないかもしれません。
まぁいわゆるオタクの方ですね。
ぼくは最初から知ってます。
当時の月刊の購入誌はアニメージュとOUTでしたね😓
風の谷のナウシカは宮崎駿さんの本の中でも一番好きな本です😃
赤毛のアンは小学生の頃から何度となく読み返した本😃
どちらも全巻読み返し読み返しの本😃
ちょっと嬉しい😃
赤毛のアンがお好きなのは存じてましたが、ナウシカもなんですね。
同志😆
ナウシカのオーム!? そういえば…。
「王むしむしむし」で検索してしまいました…(^^;)
クロワッサンが気持ち悪く見えて来ました(どうしてくれるんですか!)
赤毛のアンは何度も読み返していますが、何度読んでも元気をもらえます。
あんなに優しくて神聖なものを😠
私もナウシカが1番好き
その次がラピュタだなぁ。
未来少年コナンまで戻るのはずるい?
あれはやっぱり超えられない😤
そっか!未来少年コナンがあった!
あれもよく見たなぁ。
お話の内容が、なんか斬新っていうの?
おもしろかったなぁ😊
うん。ルパンのカリオストロの城もそうだったね。
やっぱ宮崎駿はすごい😆
おおっ!
そうだそれも傑作!
ホントそうだね🥰