ナマケモノの伝説

ナマケモノは山火事が起こっても逃げないで、「熱いな」って思っているうちに死んでしまう、という話がありますがー

嘘です😁
ナマケモノだって熱いのは嫌なので、逃げたいのですがそもそも木から降りて走るということに体格上適していないので、逃げ遅れてしまうだけです。

同様なものに「茹でガエルの話」があります。
カエルを熱湯に入れると驚いて飛び出すが、冷たい水に入れてゆっくり温度を上げていくと、変化に気づかずそのまま茹でられて死んでしまう、という話です。
ぼくが以前いた会社の社長もこの話が好きで「茹でガエルになるな」ということを幹部会でしょっちゅう話していました。

急激な大変化(大不況や大災害など)には誰でもすぐ危機感を持って対応できる緩やかな変化(じわじわ進む業績悪化、時代の流行の変化など)には、「まだ大丈夫」とぬるま湯に浸かっているうちに手遅れになってしまうから気をつけろ、と言いたかったようです。

これも嘘です。
実験動画を見たことがありますが、水から茹でて適温以上になった時点で蛙の皆さんはお風呂から出ます。
AIさんによると、
これは19世紀(1869年)にドイツの生理学者フリードリヒ・ゴルツが行った実験が元ネタとされています。この実験では確かに「ゆっくり温めると逃げずに茹で上がったカエル」がいたのですが、それは「あらかじめ脳の一部(大脳)を取り除かれていたカエル」でした。健康で正常なカエルを使った実験では、すべて温度上昇に伴って逃げ出しています。しかし、後世に語り継がれる過程で「脳のないカエル」という前提が抜け落ち、「カエルはゆっくりな変化に気づかない」という部分だけが一人歩きしてしまいました。
そうです。
まぁ当時はAIなんて使い物にならなかったからなぁ。誰も社長に教えてあげなかったのでしょう。
もしかしたら能無しになるなという、教訓かもしれません。

今日のぼくはナマケモノです。
3時頃走るつもりでいたのですが、寝てしまいました。
朝になっても、山火事が起きても起きるつもりはありません。
「死して屍拾うもの無し」です。大江戸捜査網好きでした。

とはいえ、空腹には勝てません。
お昼前には起き出し、ご飯。

ちゃんと一人前100g測ってから、茹でます。
卵2個のオムレツもしっかり作れました。
卵と玉子の使い分けは生かそれ以外のようですが、「俺か俺以外か」って言ったのは誰でしたっけね。

お腹いっぱいになったのでちょっとお散歩です。
近所の川原で読書。

ご近所さんもいらっしゃいました。

スーパーでお買い物して帰ります。

このスーパー、マシュマロがまだ100円で嬉しいのですがなんだか量が減ったように思うのは気のせいでしょうか。
インフレのせいかもしれません。茹でガエルにならないように気をつけねばね。