民俗学者の柳田國男氏によるとお化けと妖怪は同義で、特定の「人」ではなく、山・川・家・道などの「場所」や、狐・狸・道具といったものにひもづく存在である、と。
従って出現場所がだいたい決まっていて、この橋、この峠、この古い家といった“出没ポイント”を持つものとされる。
一方、幽霊は死んだ「特定の人」にひもづく存在でその人の生前の姿をとって現れるとされており、現れる場所はあまり限定されず、恨みのある相手を追ってどこへでも現れることがある。
この分類でどちらのジャンルに含まれるか難しいのがお菊さん。
四谷怪談の番町皿屋敷でお馴染みのお皿をかぞえるお姉さん。
一応、古井戸という場所固定であることからお化けであるという説が有力だとか。
昔、四谷三丁目の丸正ビルの4階だか5階のワンフロアーをかりて、自社と自社関連企業の新人を集めて3ヶ月ほど新人教育の講師をやっていたことがある。

この入り口にあったのがお菊さんの供養のための観音様。
だと思っていたのだけど、念の為ちょっと確認してみたらお菊さんじゃなくてお岩さんの方でした。
謹んで訂正申し上げんとな😅
で、何が書きたかったかというと、四谷怪談の四谷ってこの辺りのことだったんだあ、と当時感動したということでした。
さてお化けの実。
今日ピラティスの帰りにいつもの喫茶店「朔望」によったら

地元のアーティストさんと共催でお化けの実フェア。
いつものドッグ系もお化け仕様になってました。

真っ黒なトマトグラタンドッグ。
いつもの通り美味しいのだけど…美味しいのだけど…
正直、ちょっと微妙。色って大事😅
お化けの実フェアは今週一杯。
もう一つ黒い鯖ドッグも気になってるんだよなぁ。
長い夏休み 